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看病バトン

昨日はあの後風呂入って寝ちゃったんだぜやー!最近睡魔の猛攻がすごいです。勝てません。いつまでこの眠気続くの…。

■「そらさか」の泥月様に回して頂いた看病バトンの回答をしたいと思います。予想以上に長くなってびっくりです。
時期としては、3幕終了後〜4幕開始直前ぐらいだと思ってください。楓はよく風邪引く子です。


◎ 看病バトン ◎

【楓】が風邪引いちゃったよ。
なんかもうインフル並に辛そうなんで看病してやってください。お願いします。
風邪引きさん→楓
看病する人→ジン

○風邪引き【楓】が目の前に。
「『無理をされると迷惑だ』って僕の話、聞いてたかい」
「き、きいてました…」
「へぇ、それじゃ何で君は戦闘の最中にぶっ倒れたんだろうねぇ?君の世界の『風邪』は突然症状が出るものなのかな」
「いや、あの…す、すみません。もうしないです…」
「…はぁ、反省してるならもういい。体温計鳴った?貸して。…38度3分か。ほら、氷枕とタオル持って来たから、頭浮かせて」
「何から何まですみません…」
「そう思うならもっと自己管理をきっちりしてほしいものだね。他に症状は?」
「うー…咳と、頭痛と、体重いのと…あと、喉が破けそうに痛いです…」
「じゃあこれ、鼻の下と喉と胸元に塗って。…待て、今脱ぐな。あとで良い。普通に考えたらわかるだろ、まったく…。
 で、マスクして薬飲んで、今日は一日大人しく寝ておくことだね。そうすれば明日は大分マシになってるだろう。ここに水置いておくから、水分はこまめに取るんだよ。手洗いに立つ時は一人で行こうとせず、僕を呼ぶこと。その調子じゃまともに立てそうにないからね」
「すみません、お世話になります…」
「まったくだよ。今度引いた時は放っておくから、そのつもりでいることだね」

「…とか言って毎回世話焼いてるよなぁジン。どう頑張っても放っとけないんだから、いい加減素直になればいいのに」
「煩いよ、フォルティス」

なんだかんだ言いつつ看病しちゃうジンさん。その手際の良さはまさに母そのもの!


○【楓】の額がうっすら汗ばんでます。
(無言で汗を拭う)
「…ん、ありがとう、ジンさん…」
「べつに」


○あなたの前で【楓】がよろけてしまいました。
「ジンさんー、お手洗い行きたいぃー…っと、ぅわ、」
ガシッ!(壁にぶつかる寸でのところでジンが抱きとめる)
「…っ!!(ち、近い!ジンさん近いです!心臓バクバクして死にそうです!)」
「……(熱、随分高いみたいだな…解熱剤を飲ませるべきか?いや、でも…)」

すれ違う二人の心(笑)


○どこで介抱しよう?
「なージンー宿取ったのはいいけどさー、金そんなにあったっけ?ていうか薬代とかどうす…」
「フォルティス」
ガシッ(肩を掴む)ぐいっ(袋を押し付けられる)
「今ある額の三倍になるまで帰ってくるな」
「えっちょっ…」
ドカッ、バタン!(部屋から蹴り出される)

ジンさんのフォルティスへの対応は大抵酷いものですw


○【楓】に病人食作ってあげて。
「…あの、ジンさん」
「何」
「これはなんですか」
「見てわからないかい、粥だよ」
「…沼みたいな色してますけど…」
「体にいいものを全部入れてみたらそうなったんだよ。早く良くなってもらわないと、こちらとしても困るからね」
「…味の方は…」
「『良薬は口に苦し』と言うだろう」
「(断る→昏倒させられて強制的にin / 食べる→命の危機を感じる
 ……どうする、どうする私!!!)」

見た目とは裏腹に、味は普通というかむしろ美味しかったです。(By.楓)


○苦い飲み薬を【楓】が嫌がっています。
「…………」すっ
「!わー、うさちゃんりんごだー!」
(楓、手を伸ばすも避けられる)
「薬、ちゃんと飲めたらあげるよ。どうする」
「うー…後で貰えるんですよね?嘘じゃないですよね?…じゃあ、我慢して飲みます」
「よし」


○看病していると、トラブルメーカーの第三者が現れました。
「ジンー金増やしてきたよー入れてくれよぉー」
「あれ、フォルだ。どっか出掛けてたのかな?」
「ああ、ちょっと用を頼んでてね…僕が出る」

ガチャ
「ジン!良かったーこのまま無視られるかと思ったぁー。いやぁ、カジノで大当たりしてさー、俺ってやっぱ幸運の持ち主なのかも!じゃなかったらこんなに都合良く…」
「…うん、ちゃんと増えてるね。ご苦労様。夜まで遊びに行ってくれてていいから」
バタン!
「…………」

「?ジンさん、フォル帰って来たんじゃないんですか?」
「もう一回遊びに行くんだって。今日はその方が助かるけどね」
「あー、あはは、フォルがいると更にややこしいことになりますもんねー…」

「…そりゃねえだろ…」

一応楓一部屋・男二人で一部屋取ってあるのですが、フォルは寂しいの嫌なので二人がいる楓の部屋に入りたかったのです。残念!


○【楓】が退屈そうにしています。
「病人がぐずぐず言うな。さっさと寝ろ」


○お風呂はどうしましょうか。
「あー入りたいなー」
「そんなフラッフラな状態で入れるわけないだろ。あとで桶とタオル持ってくるから、それで体拭くだけにしておきなよ」
「えー…」
「…僕が入れてもいいなら、許可するけど?」
「すみませんごめんなさいお風呂入らなくていいです」


○「早く治るおまじないをして」と【楓】が言いました。
「おまじない?」
「はい、おでことおでこをくっつけて、『早く治りますように』って…やったことないですか?」
「…さあね、覚えていない。…で?それを僕にやれと?」
「…………」
「…………」
「…いいです、やっぱなんでもないです…」

楓の負け。


○【楓】がうとうとし始めました。
「…ジンさん…」
「なに」
「足止めしちゃって、ごめんなさい…」
「…。そんなの気にしてる暇があるなら、さっさと寝て、さっさと風邪を治すことだね」
「うん…。…ジンさん」
「だからなに。喋ってたらいつまでも…」
「…寝たくないんです…」
「…………」


○【楓】が手を繋いで欲しいと言いだしました。
「手?」
「誰かの温度を感じられたら、怖い夢見ないと思うんです…。その、寝入るまででいいから…ダメ、ですか…?」
「……貸してあげるから、早く寝なよ」

***楓が寝静まった後***

こつん
「(早く良くなりますように…)」
「…………」
「……何やってんだろ…楓の馬鹿がうつったかな…」

結局楓のおねだりには逆らえないジンさん。


○完治した【楓】に一言。
「馬鹿でも風邪引くなら、何もメリットがないね。…引かないなら、馬鹿でも許してやろうと思ってたんだけど」
「そーんなこと言ってぇー。何だかんだ言って、カエの看病する時のジンイキイキしてんじゃん〜。ホントはちょっと嬉しいんじゃないの〜?」
「燃やされたいのフォルティス」

基本世話焼きな人なので…


○次に看病する5人。看病する人と風邪引きが交代しても面白いかもです。
うーん、これを見て下さっているそこのアナタ!気が向いたら回答してやってください(笑)


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勝手にストーリー仕立てにして勝手に楽しんでしまいましたw
本編沿いのくせに結構甘くなりましたが…まあいいよね!サービスも必要だもんね!あ、お風呂の項のジンの発言に他意はありません。フツーに楓を黙らせるための脅し文句です(笑)
しかし第三者の扱いが酷ェwwwwごめんねフォル、嫌いじゃないんだよフォルwww

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